経済

鉄球1トン衝撃にも耐える家販売 パナ、防災住宅の機能強化

 パナソニックホームズが販売する「防災持続力を備える家」のモデルハウス=11日、滋賀県東近江市

 パナソニックホームズは11日、重さ1トンの鉄球をぶつけても衝撃に耐えられる鉄骨構造など防災機能を強化した住宅を開発し、13日から「防災持続力を備える家」として全国の展示場などで販売すると発表した。台風が近づくと自動で蓄電して停電に備えたり、窓のシャッターを閉めて暴風に備えたりする機能もあり、防災意識の高まりに応えて販売拡大を目指す。

 この日は滋賀県東近江市の生産拠点で、直径約1メートル、重さ約1トンの鉄球を住宅の骨組みに衝突させる実験を報道陣に公開。阪神大震災で発生した揺れの約4・3倍に相当する衝撃だが、倒壊やゆがみが発生しない強靱な構造をアピールした。


(共同通信)








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