経済

株式投信の販売、10年ぶり低さ 相場下落、営業見直しで

 投資信託協会は11日、2018年度の投信概況を発表した。上場投資信託(ETF)を除いた「株式投信」の販売額は約19兆7千億円。株式相場の下落で投資家が購入を見送り、10年ぶりの低さとなった。証券会社や地銀など、販売する金融機関側の営業方針の見直しも響いたとみられる。

 18年度は前半から販売が振るわなかったが、日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を付けた18年10月はやや持ち直した。その後は米中貿易摩擦の激化を受けて12月にかけて株価が急落し、19年1~2月は販売額の少なさが目立った。


(共同通信)








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