国際

韓国首相、南北「分断克服を」 臨時政府樹立から100年

 11日、ソウルで開かれた「大韓民国臨時政府」樹立から100年を記念する式典で演説する韓国の李洛淵首相(共同)

 【ソウル、上海共同】日本統治下の1919年に朝鮮人独立運動家が中国・上海につくった「大韓民国臨時政府」樹立から100年の11日、韓国政府はソウルで記念式典を開いた。訪米中の文在寅大統領の代わりに演説した李洛淵首相は、今後の100年に向け「祖国の分断を克服して、平和と繁栄の朝鮮半島を実現しなければならない」と訴えた。

 李氏は元徴用工訴訟への韓国政府の対応策を中心となって取りまとめている。対日関係への言及が注目されたが、歴史問題に関する直接的な批判はしなかったほか、対応策にも触れなかった。


(共同通信)








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