経済

米、5G普及に2兆円投資 民間後押し、中国に対抗

 12日、ワシントンのホワイトハウスで5Gに関し演説するトランプ米大統領。左は米連邦通信委員会のパイ委員長(AP=共同)

 【ワシントン共同】米連邦通信委員会(FCC)のパイ委員長は12日、高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムを米国内で広く普及させるため、204億ドル(約2兆3千億円)規模の基金をつくり、投資すると発表した。

 米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズは3日、5Gに対応した世界初のスマートフォン向けサービスを始めた。米政府はこうした民間の動きを後押しすることで、国家ぐるみで5Gに力を入れている中国などに対抗する狙いがある。

 トランプ米大統領は「われわれは5Gのリーダーでありたい」と強調した。


(共同通信)








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