経済

大阪G20、結束は多難 米中、英EUが景気に影

 経済外交と国内政策の流れ(予定)

 【ワシントン共同】20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が12日(日本時間13日)閉幕し、世界の景気失速リスクを踏まえて政策を総動員すると確認した。だが米中対立や英国の欧州連合(EU)離脱問題に打つ手を欠き、先行きに影を落とす。日本は議長国として初の閣僚会合で結束の難しさに直面。6月に大阪市で開く首脳会合に向け正念場を迎え、安倍晋三首相が今月下旬に欧米諸国を歴訪して連携を呼び掛ける。

 麻生太郎財務相は閉幕後の記者会見で「世界経済に下振れリスクがある」と述べ、米中などの貿易摩擦の激化に警戒感を表明した。


(共同通信)








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