社会

中1自殺、「いじめ認められず」 名古屋市、第三者委員会

 名古屋市名東区で昨年1月、同市立中1年の女子生徒=当時(13)=がマンションから飛び降り自殺した問題で、同市教育委員会が設置する第三者委員会は「心身の苦痛を感じるいじめ行為があったとは認められない」と結論付けた報告書を市教委に答申していたことが14日、遺族への取材で分かった。

 女子生徒は2017年9月に大阪府から転校し、同11月からソフトテニス部に所属。18年1月5日朝、部員が参加する合宿に行くため、自宅を出た後にマンションから転落しているのが見つかり、その後死亡した。遺書などはなかったが、愛知県警は自殺と判断した。


(共同通信)