社会

ゴーン前会長側が特別抗告 勾留延長決定に不服

 会社法違反(特別背任)の疑いで再逮捕された前日産自動車会長カルロス・ゴーン容疑者(65)の弁護人は15日、勾留延長決定に対する準抗告を退けた東京地裁決定を不服として、最高裁に特別抗告した。地裁は12日、勾留を15日から8日間延長すると決めた。

 東京地検特捜部は4日、中東オマーンの販売代理店に支出した日産の資金を私的に流用した疑いがあるとして、ゴーン容疑者を再逮捕。地裁は翌5日、10日間の勾留を認めた。弁護人は準抗告したが棄却され、特別抗告も退けられた。


(共同通信)