国際

失脚したスーダン前大統領を捜査 多額の外貨を不正所持か

 【カイロ共同】ロイター通信は21日までに、スーダンの検察が軍のクーデターで失脚したバシル前大統領(75)の捜査を始めたと伝えた。多額の外国通貨を不正に所持したなどの疑いがあるという。

 検察はバシル氏の自宅を捜索し、多額の外貨が入ったスーツケースを押収した。バシル氏は首都ハルツームの刑務所で拘束されている。

 国営スーダン通信(SUNA)によると、暫定政権を担う軍事評議会が新たに任命した検事総長は20日、旧体制の汚職捜査を監督する委員会を設置すると発表した。ロイターによると、スーダン当局は20日、バシル政権で要職に就いていた数人を拘束した。


(共同通信)








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