政治

衆参同日選「今のところ考えず」 両補欠選敗北受け、二階氏

 衆院選の補欠選挙の結果などについて、取材に臨む自民党の二階幹事長(左)と甘利選対委員長=21日夜、東京・永田町の党本部

 自民党の二階俊博幹事長は21日、夏の参院選に合わせた衆参同日選の可能性に関し「今のところ考えていない」と述べた。衆院大阪12区、沖縄3区両補欠選挙の敗北を受け、党本部で記者団の質問に答えた。

 公明党の斉藤鉄夫幹事長は衆院の解散権は安倍晋三首相の専権事項だとした上で「同日選は複雑なため、有権者が戸惑う。好ましくない」と党本部で記者団に語った。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は「同日選なら時間は限られる。野党間で候補者を擁立する態勢をつくらないと間に合わない」と高松市で記者団に述べた。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス