国際

米政権、イラン原油全面禁輸か 22日に猶予撤廃発表と報道

 イラン・カーグ島の産油設備(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は21日、トランプ米政権がイラン産原油の禁輸から日本など8カ国・地域を除外した猶予措置を撤廃する方針を固めたと報じた。イランからの全ての輸入が制裁の対象となる。22日午前(日本時間同日夜)にポンペオ国務長官が発表する予定という。

 イラン核合意から離脱した米国は昨年11月、原油や金融部門などへの制裁を再発動。日本などには180日間の猶予を設け、輸入を限定容認してきた。イランは経済の根幹をなす原油輸出が完全に禁止されることになり、反発を強めるのは確実だ。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス