経済

ソフトバンクとグーグルが提携 空に浮かぶ携帯電話の基地局で

 ソフトバンクが米IT大手グーグルの親会社アルファベットと組み、飛行機に携帯電話の基地局を載せて成層圏を飛ばす事業に乗り出すことが24日、分かった。本格導入を控える第5世代(5G)移動通信システムでの活用を見込む。投資額を抑えながら広大な通信エリアを実現する狙い。

 25日にソフトバンクの幹部らが記者会見し、詳細な事業計画を発表する。

 5Gの電波は直進性が強く、ビルなど障害物に弱い。このため膨大な数の基地局を設置する必要があり、莫大な投資コストがかかるとされる。ソフトバンクとアルファベットは打開策として、成層圏から電波を飛ばす方式が投資効率上優位と判断した。


(共同通信)








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