社会

親と引き離す措置、さらに28人 児童虐待の緊急安全点検

 千葉県野田市で小学4年の栗原心愛さん(10)が死亡した事件を受けて2月から実施している児童虐待事案の緊急安全確認で、厚生労働省は26日、18人を一時保護、10人を児童養護施設などに入所させ、計28人で保護者と引き離す措置を取ったと公表した。

 安全確認は児童相談所が在宅指導しているケースで3月時点で状況を把握できなかった2625人が対象。面会できないなどの理由で継続対応が必要な子どもは4月8日時点で438人となった。このうち9割以上と面会予定があるものの、所在が分からない子どもが15人いるとしている。


(共同通信)








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