社会

消臭未実施2年で127件 アパマン、爆発で調査

 「アパマンショップ平岸駅前店」があった札幌市豊平区の爆発事故現場=2018年12月

 昨年12月に札幌市豊平区で起きた爆発で、不動産仲介などを手掛けるAPAMAN(東京)は27日までに、発生元とされる不動産仲介「アパマンショップ平岸駅前店」で、顧客と契約した入居前の消臭サービスを実施しないケースが約2年間で計127件あったと発表した。対象者には返金し、謝罪したという。

 爆発は昨年12月16日に発生、52人が負傷した。北海道警によると、同店の男性店長が消臭スプレーの在庫を処分しようと店内で一斉に噴射、充満した可燃性ガスに引火したとみられている。大量の在庫を抱えた背景に消臭サービスの未実施があったとみられ、同社が調査を進めていた。


(共同通信)








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