国際

5年間拘束の米国人男性を釈放 ベネズエラ、善意示したか

 【サンパウロ共同】AP通信などによると、南米ベネズエラで2014年から約5年間にわたり拘束されていた米国人男性(37)が26日までに釈放され、米国に帰国した。反米左翼マドゥロ政権側には、野党連合出身のグアイド国会議長を暫定大統領として支持し激しく対立する、トランプ政権への「善意」を示す狙いがあるとみられる。

 報道によると、男性はベネズエラ人の妻と、反政府活動の中心的な場所だったベネズエラ西部を訪れた際、武器取引の容疑などで拘束された。家族は「でっち上げだ」と主張し、米政府は早期釈放を求めていた。


(共同通信)








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