経済

JERA、利益の1割を再エネで 東電と中電の発電事業会社

 インタビューに応じたJERA(ジェラ)の小野田聡社長=18日、東京都中央区

 東京電力と中部電力の火力発電事業を統合したJERA(ジェラ、東京)の小野田聡社長(64)が27日までに共同通信のインタビューに応じ、2025年度に連結純利益の約1割を風力や太陽光などの再生可能エネルギーで稼ぐ考えを示した。

 火力発電は温室効果ガスを排出し、環境への負荷を嫌う企業や家庭が敬遠する可能性があり、電力会社にとって再生エネへの投資は不可避となっている。ジェラは再生エネで一定の利益を得るようにし、将来の事業の柱に据える。

 ジェラは、電力会社に電気を販売。国内に26カ所の火力発電所を持ち、出力は計6700万キロワットと世界有数の規模だ。


(共同通信)








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