くらし

青森・大間でマグロ漁師サミット 漁獲枠の大幅増を求める

 青森県大間町で開かれた「全国クロマグロ漁師サミット」であいさつする大間漁協の坂三男組合長=27日午後

 漁獲量規制が強化されている太平洋クロマグロの沿岸漁業者らが27日、青森県大間町で「全国クロマグロ漁師サミット」を開き、漁獲枠の大幅な増加を求めるアピールを採択した。5月下旬ごろ、国に要望する。

 サミットは、全国の沿岸漁業者からなる協議会や、大間町などが主催。北海道、千葉、長崎など各地の漁業者が、漁獲規制により経営が圧迫されている状況を報告した。

 地元・大間漁協の坂三男組合長(73)は「若い漁業者が続けられるよう、少しでも枠を増やしてほしい」と声を上げた。

 太平洋クロマグロの漁獲は国際的に規制され、国ごとに枠が定まっている。


(共同通信)








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