くらし

令和祝う焼き物お目見え、佐賀 有田で陶器市開幕

 開幕した「有田陶器市」で、雨の中、焼き物の品定めをする人たち=29日、佐賀県有田町

 焼き物の街として知られる佐賀県有田町で、29日から恒例の「有田陶器市」が始まった。今年は「令和」への改元を祝う老舗窯元の商品がお目見え。降りしきる雨の中、全国から訪れた愛好家や観光客らが、一つ一つ手に取りながら品定めをして買い求めていた。5月5日まで。

 同町の「深川製磁」は、新元号にゆかりのある梅の花を描いた盛り皿を販売。「香蘭社」は、裏底に「令和」と記したマグカップなどを売り出した。

 期間中、JR佐世保線の沿線約4キロに450店超が出店。高額品から普段使いの品々まで幅広く販売する。主催の有田商工会議所は、計約120万人の来場を見込む。


(共同通信)








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