くらし

「たま」駅長の写真展、和歌山 誕生日イベント

 後任駅長の「ニタマ」を抱き、「たま」の誕生日ケーキのろうそくを吹き消す和歌山電鉄の小嶋光信社長=29日、和歌山県紀の川市

 和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市)で29日、2015年に死んだ三毛猫の駅長「たま」の20回目の誕生日にちなんだ写真展などのイベントが開かれた。

 後任駅長の三毛猫「ニタマ」を抱いた同電鉄の小嶋光信社長が誕生日ケーキのろうそくを吹き消すと、見物客から拍手が起こった。小嶋社長は「死んだ後もたまの人気はうなぎ上り。電鉄を救ってくれた」と話した。

 写真展は駅構内の喫茶店で開かれ、たまやニタマなどの写真約20枚を無料で見ることができる。5月12日まで。

 家族で訪れた和歌山市の自営業中沢正和さん(36)は「令和になっても来たい」と笑顔だった。


(共同通信)








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