社会

厳重警戒続ける警視庁 皇居前広場は立ち入り規制

 皇居・二重橋付近を警備する警察官=30日午前10時33分

 天皇陛下が退位される平成最後の日を迎えた30日、皇居などの周辺では、警視庁が厳重な警戒を続けた。皇太子さまが新天皇に即位する5月1日にかけては多くの人が皇居周辺に集まるとみられ、雑踏での事故を防止するため、30日午後6時から1日午前5時までは皇居前広場を立ち入り規制する。

 皇居前広場の二重橋付近には30日も朝から多くの観光客らが訪れ、制服姿の警察官が目を配った。29日には水難救助隊がお堀の中に入って石垣の隙間などを捜索。火薬のにおいをかぎ分ける警備犬も不審物を隠せるマンホールや土の中などを重点的に点検した。


(共同通信)








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