くらし

地上300mで平成に別れ、大阪 ハルカス、夕日観賞ツアー

 「あべのハルカス」から平成最後の日の入りは見えなかったが、笑顔で記念撮影するツアーの参加者=30日午後6時47分、大阪市

 日本一高いビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)で30日、平成最後の日の入りを観賞するツアーが開かれた。あいにくの曇り空で夕日は見えなかったが、参加者88人が地上約300メートルのビル屋上のヘリポートから平成に別れを告げ、新時代に思いを巡らせた。

 日没時刻の午後6時40分ごろを過ぎると、眼下の街並みは夕闇に包まれ、夜景が広がった。奈良市の会社員、中西由紀子さん(55)は「夕日は残念でしたが、日本一高いビルで平成最後の夜景を見られて良かった」と笑顔で話した。


(共同通信)








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