国際

北朝鮮高官、米国務長官を批判 非核化意志も強調

 北朝鮮の崔善姫第1外務次官

 【北京共同】北朝鮮の崔善姫第1外務次官は30日、ポンペオ米国務長官が、非核化交渉が失敗した場合は軍事的な手段に出ることもあり得るとの考えを示したと批判、年末までに北朝鮮が受け入れ可能な提案を示すよう要求した。朝鮮中央通信の質問に答えた。

 崔氏は米国が態度を変えることを条件に「われわれの非核化意志には変わりなく、時が来れば非核化するだろう」とも強調した。米側に譲歩を迫りながらも米朝交渉継続の意思を示した形だ。

 ポンペオ氏は24日、米CBSテレビとのインタビューで、交渉が失敗した場合は「進路を変えざるを得ない」と述べた。


(共同通信)








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