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伊のベルルスコーニ元首相搬送 腎臓結石による腹痛訴え

 【ローマ共同】イタリアのベルルスコーニ元首相(82)が30日、脇腹の痛みを訴え北部ミラノの病院に搬送された。腎臓結石によって引き起こされる一般的な症状という。地元メディアが報じた。命に別条はないとみられる。

 ベルルスコーニ氏は5月下旬の欧州議会選に出馬しており、4月30日には同氏が率いる中道右派「フォルツァ・イタリア」の選挙集会に出席する意向だったが、欠席した。

 ベルルスコーニ氏は2006年に心臓にペースメーカーを付ける手術を受けたほか、16年にも心臓大動脈弁の手術を受けている。


(共同通信)