国際

米紙、前天皇や皇室を特集 戦争への「深い反省」紹介

 【ニューヨーク共同】4月30日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、前天皇陛下の退位に合わせ、米国人の女性教師から英語を学んだ幼少期や、戦争への「深い反省」を表明し続けたことなど、前陛下のこれまでを振り返りながら、日本の皇室の現状を紹介する3ページの特集を掲載した。

 記事は、父の昭和天皇が敗戦を告げるラジオ放送を聞いて前陛下が涙をぬぐったと記載。戦後間もない時期には、女性教師から「ジミー」と呼ばれながら英語の授業を受けたことも盛り込んだ。沖縄県やアジア諸国を訪問し、戦争での日本軍の犠牲者に謝罪を続けて「日本の右派をいら立たせた」と指摘した。


(共同通信)








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