国際

特別検察官、米長官に不満の書簡 ロシア疑惑報告「本質反映せず」

 バー米司法長官(左、ロイター=共同)、モラー米特別検察官(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米政権のロシア疑惑で、バー司法長官が捜査報告書の結論をまとめて議会に送った書簡について、捜査を指揮したモラー特別検察官が「報告書の文脈や特徴、本質をきちんと反映していない」として、バー氏に不満を伝える書簡を送っていたと米主要メディアが4月30日伝えた。

 バー氏がトランプ大統領に有利になるように捜査報告書を扱ったとの非難が高まるのは必至。バー氏は5月1日に上院司法委員会が開く公聴会で追及を受けそうだ。

 ワシントン・ポスト紙などによると、バー氏が議会に書簡を送った数日後にモラー氏は不満を伝えた。


(共同通信)








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