経済

トヨタ、eスポーツを開発に活用 GRスープラのレース大会開催

 レーシングゲームでの「GRスープラ」のレース大会のイメージ(トヨタ自動車提供)

 トヨタ自動車はコンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」の活用に乗り出した。プレイステーション4向けレーシングゲーム「グランツーリスモSPORT」で、トヨタの新型スポーツ車「GRスープラ」のレース大会を4月27日から開催している。運転免許を持たない学生など幅広い層に車の楽しさを訴える。参加者の意見は実際の車両開発に生かす。

 大会は予選を4~9月にオンライン上で実施。富士スピードウェイ(静岡県小山町)や鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)などを再現したコースを舞台とする。全13戦のうち好成績を収めた5戦の得点を合計し、上位に入れば10月の決勝に出場できる。


(共同通信)