芸能・文化

ダビンチ没後500年で記念行事 欧州、「万能の天才」影響今も

 2日、レオナルド・ダビンチの墓を訪れたフランスのマクロン大統領(右)とイタリアのマッタレッラ大統領=フランス中部アンボワーズ(ロイター=共同)

 イタリア・ルネサンス最高の芸術家といわれ、絵画や建築、科学など幅広い分野で活躍したレオナルド・ダビンチが亡くなって2日で500年とされる。「万能の天才」が残した作品や研究成果の数々は現代にも多大な影響を与えている。欧州各地では記念の展覧会や行事が相次ぎ、大きな話題を呼んでいる。

 「あらゆる分野の垣根を取り払い、全てを関係あるものとして研究対象にした考え方は非常に現代的だ」。イタリア北部のトリノ王室博物館のエンリカ・パジェッラ館長はダビンチをこう評する。同博物館は500年に合わせ「未来を描く」と題した特別展を開始。計50点余りを7月まで展示する。


(共同通信)








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