社会

グライダー2人、北ア焼岳で発見 けがなし、安全委調査へ

 岐阜県警高山署は3日、グライダーが2日に不時着して行方が分からなかった乗員2人を北アルプスの焼岳(岐阜、長野)の長野側で発見したと明らかにした。2人にけがはなかった。国土交通省は3日、機体後部の破断や右主翼の折損を確認し、大規模な修理が必要な損傷だとして航空事故に認定。運輸安全委員会が航空事故調査官2人を指名し、調査する。

 同署によると、2人は東京都狛江市の男性(59)と岐阜県各務原市の男性(59)。狛江市の男性が操縦し、各務原市の男性が後部席に乗っていた。同署が不時着した原因を調べている。


(共同通信)