くらし

イノブタダービーに歓声、和歌山 すさみ町、「レイワ」も出走

 海水浴場の砂浜で開かれた「イノブタダービー」=3日、和歌山県すさみ町

 イノシシとブタの交配種「イノブタ」発祥の地として知られる和歌山県すさみ町で3日、イノブタが競走する「イノブタダービー」が開かれた。「レイワ」や「ヘイセイ」、「イチロー」など元号や話題の人物にちなんだ名前を付けられた生後約3カ月の6頭が出走。愛嬌たっぷりの姿に観客から大歓声が上がった。

 海水浴場の砂浜に設けた1周100メートルのコースで、穴を掘り始めたり、だんご状態になったりしてなかなか前に進まず、観客は「豚券」を握りしめながら波乱の展開を見守った。4レースがあり、午後の第3レースではレイワが優勝した。

 午前の2レースを両方制したのはヘイセイだった。


(共同通信)