国際

韓国の駐日大使が正式決定 関係改善つながるか

 南官杓氏(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国外務省は3日、駐日大使に大統領府で国家安保室第2次長を務めた南官杓氏(62)を充てる人事を正式に発表した。元徴用工訴訟などで日韓関係が悪化する中、大使交代が関係改善につながるかどうか注目される。

 南氏は外交官出身で、1992~95年に在日大使館の1等書記官を務めた。ハンガリー大使やスウェーデン大使を経て、文在寅政権発足直後の2017年6月から今年2月まで外交・安保を統括する国家安保室第2次長を務めた。

 文大統領の側近として知られ、日韓外交筋の間では「大統領の意向を正確に日本側に伝達することができる」との期待がある。


(共同通信)








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