社会

朝日労組が集会「声上げる」 阪神支局襲撃から32年

 朝日新聞労働組合が開いた「言論の自由を考える5・3集会」で発言する榎森耕助さん(左)=3日、兵庫県尼崎市

 朝日新聞阪神支局襲撃事件から32年の3日、朝日新聞労働組合が兵庫県尼崎市で「言論の自由を考える5・3集会」を開いた。インターネット社会での言論と表現方法などをテーマに、現役記者や憲法学者らが「声を上げることが大切」「対立を生まない表現を使うべきだ」と議論を交わし、約380人が聞き入った。

 朝日新聞社会部の仲村和代記者は、エスカレーターの片側を空けるマナーについて会員制交流サイト(SNS)で疑問を投げ掛けると共感者が多数現れたと説明。「自分の疑問はみんなの疑問かもと考えて声を上げると、思いも寄らぬ反響がある」と述べた。


(共同通信)








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