くらし

「令和」祝い100畳分の大だこ 埼玉の江戸川、6万5千人歓声

 「大凧あげ祭り」で舞い上がった「令和」と書かれた大だこ=3日午後、埼玉県春日部市の江戸川河川敷

 埼玉県春日部市の江戸川河川敷で3日、100畳分のサイズのたこを揚げる「大凧あげ祭り」があり、新元号の「令和」と「元年」の文字をあしらった大だこ2張りが青空を勇壮に舞うと、約6万5千人の観客から拍手と歓声が上がった。

 大だこは縦15メートル、横11メートル、重さ800キロ。同市の「庄和大凧文化保存会」が、和紙と竹を用いる伝統技法で約3カ月かけて製作した。100人以上の引き手が一斉に綱を引くと、3回目の挑戦でふわりと舞い上がった。同保存会の川島栄会長(60)は「令和は景気の良い、平和な時代になってほしい」と話した。


(共同通信)








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