国際

拉致家族、北朝鮮への譲歩に反対 米ワシントンで訴え

 北朝鮮による拉致問題の解決を訴える横田拓也さん(中央右)と飯塚耕一郎さん(同左)。右端はシンディ・ワームビアさん=3日、ワシントン(共同)

 【ワシントン共同】北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさん=失踪当時(13)=の弟で拉致被害者家族会事務局長の横田拓也さんと、田口八重子さん=同(22)=の長男飯塚耕一郎さんが3日、米ワシントンで拉致問題の解決を訴えるセミナーに出席し、被害者の即時帰国が実現しない限り、米朝の非核化交渉で経済支援などを約束すべきでないと訴えた。

 2人は2日にワシントン入りして、国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表と面会。3日は、国家安全保障会議(NSC)のポッティンジャー・アジア上級部長を訪問し、即時帰国に向けて「一切の妥協をしない」(飯塚さん)との考えを伝えた。


(共同通信)








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