国際

コンゴ、エボラ熱死者が千人超に 終息見えず

 【ケープタウン共同】コンゴ(旧ザイール)からの報道によると、同国保健省は3日、東部の北キブ州とイトゥリ州で流行するエボラ出血熱の死者が、疑い例も含め、同日時点で1008人になったと発表した。

 保健省は昨年8月に流行を宣言した。流行が終息する兆しは見えない。

 東部では鉱物資源を巡る紛争が続き、過激派組織「イスラム国」(IS)が先月、「支部を設立した」と宣言。治安悪化で、治療や予防活動が十分行えていない。世界保健機関(WHO)によると、1月以降、119件の襲撃が発生し、医療スタッフ85人が負傷したり殺害されたりした。


(共同通信)








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