社会

平和公園近くの橋に落書き、広島 イサム・ノグチが欄干設計

 落書きが見つかった平和大橋の欄干=4日午前11時58分、広島市

 広島市中区の平和記念公園近くにあり、彫刻家の故イサム・ノグチ氏が設計を手がけた平和大橋の欄干に何者かが落書きしたことが4日、分かった。広島中央署は器物損壊の疑いで捜査を始めた。

 落書きが見つかったのは、橋の中ほどの欄干。アルファベットのような文字が縦約50センチ、横約80センチにわたって、黒いスプレーのようなもので書かれていた。署によると、4日午前6時50分ごろ、通行人が届け出た。

 平和大橋は今年3月、橋の北側に歩道橋が開通し、欄干の表面も補修されたばかりだった。

 中区役所は「市民に広く親しまれている橋に落書きされたことは大変遺憾だ」とコメントした。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス