国際

ガザからロケット弾100発超 イスラエル報復、緊張激化の恐れ

 4日、パレスチナ自治区ガザからイスラエル側に向けて発射されたロケット弾(ゲッティ=共同)

 【エルサレム共同】イスラエル軍によると4日、パレスチナ自治区ガザからイスラエルに向けて100発超のロケット弾が発射された。軍は一部を対空防衛システム「アイアンドーム」で撃墜した。軍はガザを実効支配するイスラム組織ハマスの関連施設を報復攻撃し、ガザの当局によると男性1人が死亡した。緊張が激化する恐れがある。

 イスラエル側の死傷者は確認されていない。ネタニヤフ首相は治安閣議を開き、軍高官と対応を協議した。

 イスラエルでは8日に戦没者追悼の日、9日に独立記念日の重要行事を迎え、軍が警戒を強めていた。長期停戦に向けたエジプトの仲介の行方に影響する可能性もある。


(共同通信)








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