国際

タイ国王の戴冠式始まる 69年ぶり、3日間続く

 戴冠式のため王宮に入る、タイのワチラロンコン国王を乗せた車=4日、バンコク(共同)

 【バンコク共同】タイの首都バンコクの王宮で4日、2016年12月に即位したワチラロンコン国王の戴冠式が始まり、伝統的な様式で儀式が行われた。戴冠式は69年ぶりで、3日間行事が続く。

 国王は16年10月に死去したプミポン前国王を引き継いだ。国民から絶大な敬愛を受けた前国王の葬儀が17年にあり、戴冠式はこれまで行われていなかった。

 4日の儀式では、ワチラロンコン国王が、タイ各地から集めた聖水で体を清めるなどした後、王座に座った。国王を象徴する白い傘の下で、約7キロの重さの王冠を頭にかぶり「常に人々の利益のために、公正さをもって統治をしていく」と宣言した。


(共同通信)








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