国際

ハマス、停戦合意を発表 イスラエルとの応酬沈静化

 パレスチナ自治区ガザでイスラエル軍の攻撃を受けた建物を見つめる人々=5日(UPI=共同)

 【エルサレム共同】パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスは6日、エジプトの仲介で、イスラエルとの停戦に合意したことを明らかにした。ガザからのロケット弾発射や、イスラエル軍のガザに対する攻撃は6日未明から停止しており、情勢は沈静化しているもようだ。

 イスラエルは公式に停戦を確認していないが、軍は6日朝、ガザに近い地域に出していた学校休校や道路封鎖などの制限を解除すると発表した。イスラエルとハマスの間では4日以降、近年で最大規模の攻撃の応酬があり、被害拡大が懸念されていた。


(共同通信)