国際

墜落事故後に警告灯の異常を通知 米ボーイング社

 製造中のボーイング737MAX8(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】最新鋭旅客機ボーイング737MAX8の墜落事故を巡り、製造元の米航空機大手ボーイングは5日、機首の角度を測るセンサーの警告灯に異常があることを認識しながら、2018年10月のインドネシア・ライオンエア機墜落事故が起きるまで、航空会社や米連邦航空局(FAA)に知らせていなかったことを明らかにした。AP通信が伝えた。

 センサーの警告灯に異常がなければ墜落を防げたのかどうかは不明。ボーイングは、この警告灯なしでも飛行に問題はないとしている。

 FAAが知らせを受けたのは、インドネシアの事故後の18年11月だった。


(共同通信)








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