政治

森友、首相夫人付職員が面会否定 減額交渉巡り財務省幹部と

 学校法人「森友学園」前理事長の籠池泰典被告が、国有地の賃料減額交渉を巡り、2015年11月に首相夫人付職員だった谷査恵子氏から電話で「財務省国有財産審理室長と会って話した」と告げられたと主張したことについて、谷氏が出身省庁の経済産業省の聞き取りに、面会を否定していたことが7日分かった。

 経産省に事実確認を求めていた野党側が、同日の野党合同会合で、同省からの回答書を公表した。回答によると、経産省が面会の有無をただした際、谷氏は「森友学園に関し、田村嘉啓室長を含む財務省理財局の方と面会したことはない」と説明した、としている。


(共同通信)