くらし

法話グランプリ開催へ、神戸 6月、宗派超え

 「H1法話グランプリ」をPRする須磨寺の小池陽人副住職(右から2人目)ら

 宗派を超え、若手僧侶が法話を披露するイベント「H1法話グランプリ」が6月2日、神戸市須磨区の須磨寺で開かれる。実行委員長を務める須磨寺の小池陽人副住職(32)は「若い人にも来てもらい、仏教の素晴らしさを伝える場にしたい」と話している。

 各地から集まった7宗派の8人が出場し、制限時間は10分。法話の優劣ではなく、審査員や来場者が「もう一度会いたい」と思った僧侶に投票し、グランプリを選ぶ。

 これまで栃木県と兵庫県の真言宗の若手僧侶が法話グランプリを開催し、大きな反響があった。兵庫のイベントに関わった小池さんら有志が実行委を立ち上げ、他宗派の参加を募った。


(共同通信)