くらし

上野のシャンシャン、順調に成長 人工ミルク卒業へ

 タケノコを食べるシャンシャン=7日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)

 上野動物園(東京都台東区)は8日、ジャイアントパンダの子ども、シャンシャン(香香、雌)の成長に伴い、13日から展示場所を変更すると明らかにした。より広い場所を母親シンシンと交代で使う。タケやササなど成獣とほぼ同じ食事となり、栄養補給のため飲んでいる人工ミルクから間もなく卒業する見通し。

 園によると、5日の測定で体重は58・2キロ。ストレスなく遊べるよう、午前中、シャンシャンはシンシンが現在使っている場所に、シンシンは来園者から見えない場所に移る。

 午後はシンシンも観覧可能な場所へ移動し、父親リーリーを含む3頭を見ることができる。


(共同通信)