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JR、東京―新潟1時間半切りへ 新幹線の速度向上へ騒音工事

 JR東日本は8日、上越新幹線の大宮―新潟間で最高速度を現行の240キロから275キロに引き上げるため、5月中旬から騒音対策工事に着手すると発表した。1分短縮を目的とした上野―大宮間で進行中の工事と合わせ、完成すれば東京―新潟間の最速は現在の1時間37分から1時間29分となる。早ければ2023年春のダイヤ改正で実現する見通し。

 JR東によると、今回の工事による短縮効果は大宮―新潟間で最大7分、大宮―高崎間を走る北陸新幹線で最大2分を見込む。車両も275キロに対応するため、2022年度末までに、北陸新幹線で主に使われている最新のE7系に一本化する。


(共同通信)