経済

三越伊勢丹HD、黒字転換 2年ぶり、構造改革費用減

 三越伊勢丹ホールディングス(HD)が8日発表した2019年3月期連結決算は、純損益が134億円の黒字(前期は9億円の赤字)となった。黒字は2年ぶり。前期の赤字要因だった構造改革費用が減り、黒字転換した。

 売上高は、前期比4・7%減の1兆1968億円だった。伊勢丹松戸店(千葉県松戸市)の閉店などが響いた。

 東京都内で記者会見した杉江俊彦社長は改めて大規模店舗の追加閉鎖を否定した上で、地方店については「必要に応じて、全面的な改装や営業方法の見直しなどに取り組みたい」と説明した。具体的な改装対象の店舗は明らかにしなかった。


(共同通信)








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