政治

自衛隊、仏加両軍と弾薬相互提供 参院で承認、6月にも発効

 自衛隊とフランス軍、カナダ軍の間でそれぞれ食料や弾薬、役務を提供し合う物品役務相互提供協定(ACSA)の締結が8日の参院本会議で与党などの賛成多数により可決、承認された。外務省によると、両国でも署名後の国内手続きが進んでおり、6月にもそれぞれ発効する見通し。日本の締約国は既に運用している米国、オーストラリア、英国を含め5カ国となる。

 相互提供の機会は、共同訓練や国連平和維持活動(PKO)の現場のほか、緊急事態が起きた外国からの日本国民の輸送時などを規定。役務は輸送や通信、基地活動支援などを定めている。


(共同通信)








  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス