芸能・文化

カズレーザー新時代に抱負 「令和」ポーズでPR

 九州電力のAIスピーカー「QuUn」の新戦略発表会に登場した「メイプル超合金」の安藤なつ(左)とカズレーザー=9日、東京都内

 お笑いコンビ「メイプル超合金」(安藤なつ、カズレーザー)が、東京都内で開かれた九州電力の人工知能(AI)スピーカー「QuUn(キューン)」新戦略発表会に登場した。カズレーザーの本名「和令」が新元号と同じ字だと話題になった2人。「0円」でスピーカーの利用が始められる新プランにちなみ、両手で輪を作る「令和ポーズ」で製品をPRした。

 改元をきっかけに忙しくなると期待していたものの「スケジュールに変化はなかった」とカズ。司会者に令和時代の抱負を問われ「平成と何も変わらない。現状維持で」と、謙虚に語った。

 一方の安藤も「自宅にMDプレーヤーがある」と、いまだに平成で時が止まっているかのような発言。話し掛けるだけで家電が操作できる最新スピーカーに興味津々だ。

 スピーカーには好きな名前を付けられる機能もあり、2人はさっそく体験することに。「一緒に住んでいる気分を味わいたい」と初恋の人の名前を挙げた安藤に対し、カズは「尊敬する事務所の先輩」であるカンニング竹山の「竹山」を提案し、こちらが採用された。

 すぐに設定が変更され、カズが「竹山」と呼び掛けるが、周囲の雑音の影響か、スピーカーがうまく反応しない。すると2人はここぞとばかりに「竹山! おい竹山!」と連呼。思う存分に先輩の名前を呼び捨てにして、すっきりした顔で壇上を去った。


(共同通信)








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