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南アフリカ総選挙、与党リード 汚職疑惑で議席維持焦点

 【ヨハネスブルク共同】8日実施の南アフリカ総選挙(下院、400議席、任期5年)で、選挙管理委員会は9日、開票率約30%の段階で、与党アフリカ民族会議(ANC)が過半数を得てリードしたと発表した。引き続き第1党となる見通しだが、汚職疑惑や景気低迷で支持者離れが加速。2014年の前回選挙の249議席を守れるかどうかが焦点だ。

 ANCが過半数を維持した場合、昨年2月に大統領に就任したラマポーザ氏が約2週間後の下院本会議で再選出される。

 投票は政党名を記入する比例代表制。48の政党が選管に届け出た。


(共同通信)