くらし

釧路市、全国で最も遅い桜開花 宮古島から約4カ月後

 全国で最も遅く開花した北海道釧路市のエゾヤマザクラ=9日午後

 北海道の釧路地方気象台は9日、釧路市でエゾヤマザクラが開花したと発表した。気象庁の全国の桜観測地点で最も遅く、1月7日に沖縄県・宮古島でヒカンザクラが開花してから約4カ月後の開花となった。

 釧路地方気象台によると、市内の鶴ケ岱公園で標本木に6輪咲いているのを確認。開花は平年より8日早く、昨年より3日早かった。9日午後4時の気温は12・4度だった。

 釧路市は4月、平年より高気圧に覆われる日が多く、暖かかった。例年は3~5日ほどで見頃を迎えるという。


(共同通信)