くらし

奈良で令和彩る「ダイヤ富士」 260キロ先、鮮明に撮影

 写真愛好家の新林正真さんが奈良県内から撮影した、約260キロ離れた富士山に朝日が重なった「ダイヤモンド富士」=10日午前4時55分ごろ、奈良県曽爾村の住塚山山頂から

 奈良県天理市の徳願寺住職新林正真さん(50)が10日早朝、同県曽爾村の住塚山(標高1009メートル)の山頂で、約260キロ離れた富士山に朝日が重なる「ダイヤモンド富士」の撮影に成功した。

 新林さんは、関西を中心に富士山の超望遠撮影に取り組んでいる写真愛好家。「令和になったのを機に、万葉集ゆかりの奈良からのダイヤモンド富士をぜひ最初に撮ってみたかった」と喜んでいる。

 富士山の展望に詳しい日本地図センター相談役の田代博さんは「限界に近い遠距離でこれだけクリアな画像は快挙だ」とたたえている。


(共同通信)








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