社会

都内で、沖縄の基地負担問う集会 参加者「いつ解放されるのか」

 東京・新宿で、沖縄県名護市辺野古への基地移設反対などを訴えデモ行進する人たち=12日午後

 1972年に沖縄が本土復帰した5月15日を前に東京のJR新宿駅近くにある広場で12日、沖縄の米軍基地負担を問う集会が開かれた。参加者は「もうすぐ50年になる。いつになれば基地から解放されるのか」と声を上げた。

 辺野古移設反対派のリーダーで沖縄平和運動センターの山城博治議長も沖縄から駆け付け、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設について「なぜ私たちだけが、ここまで歯がゆい思いをしなければいけないのか。持てる力を総動員して食い止めよう」と訴えた。

 主催した沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックによると、約250人が集まった。


(共同通信)








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