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北京五輪リレーメンバーに銀メダル 3位から2位に順位繰り上げ

 セレモニーで銀メダルを手に笑顔を見せる、2008年北京五輪の陸上男子400メートルリレーの日本代表メンバー。左から朝原宣治さん、高平慎士さん、末続慎吾さん、塚原直貴さん=12日、横浜市の日産スタジアム

 2008年北京五輪の陸上男子400メートルリレーで3位から2位に繰り上がった日本のメンバーが12日、世界リレー大会が開催された横浜市の日産スタジアムで銀メダル授与式に臨んだ。銀色のネクタイを締めたスーツ姿の朝原宣治さん、高平慎士さん、塚原直貴さん、今も現役として走る末続慎吾さんは国際陸上競技連盟のセバスチャン・コー会長から新しいメダルを首に掛けられた。

 手を上げてファンの歓声に応えた4人。会見で塚原さんは「銅メダリストとして積み上げてきたものを引き継ぎ、さらに昇華させて生きていきたい」、高平さんは「こうやって(4人で)会えるのをうれしく思う」と話した。


(共同通信)